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일본 도쿄지역 요청행동

도쿄지역 교육위원회 요청행동

6월 15일부터 17일까지 도쿄 및 수도권 지역의 교육위원회를 방문하는 요청행동을 위해 일본을 방문했습니다.


7월과 8월에 걸쳐 각 지역 도도부현에서는 2016년 중학교에서 사용될 교과서 채택이 이루어집니다. 이미 일본에서는 역사를 왜곡하고 전쟁을 미화한 ‘이쿠호샤’교과서 채택률이 5%에 가까운 상황입니다. ‘이쿠호샤’ 역사와 공민 교과서는 교과서 검정을 통과했고, ‘교육재생기구’ 및 ‘일본회의’ 등 우익성향의 단체들의 적극적인 지원을 받으며 교과서 채택률을 높이기 위한 노력을 하고 있는 상황입니다.


이에 아시아역사연대는 전쟁을 미화하고, 식민지 지배를 정당화하는 역사 왜곡 교과서가 아닌 올바른 역사 인식을 배울 수 있는 교과서 채택을 촉구하는 ‘요청서’를 전달하게 위해 도쿄지역을 방문했습니다. 일본에서 교과서 운동을 하고 있는 풀뿌리 단체와의 연대를 통해 ‘요코하마, 도쿄 오타구, 도쿄도’ 교육위원회를 찾아갔습니다. 악화된 한일관계를 반영하듯, 이전의 방문과는 사뭇 다른 반응이었습니다. 방문단은 준비한 요청서를 교육위원회 담당자들에게 전달해 줄 것을 요청했고, 약속을 받았습니다.


미약한 힘이지만 아시아역사연대의 요청행동이 왜곡 없는 역사, 사실 그대로의 역사를 학생들이 배울 수 있도록 하는 밑거름이 되기를 바랍니다.


2016年度使用の中学校用教科書の採択に関する要望書

2015年6月15日


アジアの平和と歴史教育連帯


教育にかかわる貴教育委員会の日頃のご活動に敬意を表します。


「アジアの平和と歴史教育連帯」は、韓国の様々な領域で活動する34団体と個人会員で構成される市民団体です。2001年の結成以来、韓中日における教科書問題や歴史教育のあり方を問いながら、三国をはじめとする東北アジアの市民が歴史認識を共有するための活動に取り組み、アジアにおける真の友好と平和の実現を目指してきました。


今年は、日本の戦後70周年、韓国にとっては日本の植民地支配からの解放70周年、そして、韓日国交正常化50周年にあたる節目の年であります。韓日両社会の間に積み残された課題を平和裏に解決し、両国の信頼と友好を深めるための努力を傾けることが、一層問われている時期であると言えましょう。


このような中で、日本ではこの夏に中学校用教科書の採択が行われます。韓国社会では、日本の各地でどのような教科書が採択され子どもたちに手渡されるのかに、深い関心が寄せられています。すでに発表された中学校用教科書の検定結果の内容が韓国でも大きく報道されていますが、残念なことに、領土問題など韓日の葛藤を広げるような記述が増えている一方、かつて日本が誤った国策により韓国をはじめアジアの人々に与えた苦痛や被害に関する記述は極めて不十分になっていることが伝えられているためです。韓日の信頼を築くべき歴史的節目の年にあたって、日本の教育現場ではどのような教材を選択し未来世代を育むのか憂慮を拭えぬまま注目しているのです。


かつて、1982年の教科書検定で日本政府がアジア侵略の事実を隠蔽しようとしたことが火種となり、日本に対するアジア諸国からの強い抗議が集中したことがありました。その結果、日本政府は教科書検定の基準に「近隣諸国条項」を設けました。そこでは「近隣のアジア諸国との間の近現代の歴史的事象の扱いに国際理解と国際協調の見地から必要な配慮がされていること」と明記されています。


この「近隣諸国条項」をはじめ、1993年の河野談話、1995年の村山談話などは、過去の日本の侵略戦争と植民地支配への反省にもとづく日本政府の国際公約ともいえるものです。私たちは、日本政府が国内外に示したこれらの国際的な約束が、貴教育委員会の教科書採択においても貫かれ尊重されることを強く望むものです。


私たちは、近代日本が韓国をはじめとするアジア諸国を侵略・植民地化した歴史を正当化し、自らの加害の事実を無視・矮小化している教科書、侵略・植民地支配など隣国との間で存在した歴史を自国に都合の良いように一方的に記述することで他国の人々を再び傷つけるような教科書が、大田区の子どもたちに手渡され続けはしないかと危惧しています。


大田区は、羽田国際空港があるまちとして「国際都市おおた」を標榜し、早くから平和都市宣言を行っていることから、海外の人が日本を訪れる際の玄関ともいえる大田区がそのような区政を掲げていることは、韓国の私たちにも深い印象を与えてきました。一方、隣国日本の大田の子どもたちは、私たちにとって、韓国の子どもたちとともにアジアをはじめ国際社会の中で未来を担うパートナーでもあります。


そのため、私たちは、大田区において、国際交流や多文化共生を大事にし、世界の恒久平和の実現に務めてきた「国際都市」「平和都市」の名に相応しい教育が行われますこと、大田の子どもたちが、排他的な愛国主義や国粋主義にとらわれるのではなく、隣国の人々を尊重し、戦争や葛藤を否定し平和を肯定する大人に成長できる教育を受けますことを、切に願います。


願わくば、今後の教科書採択にあたっては、貴教育委員会が、歴史を歪めた教科書を採択することなく、隣国の人々の思いも踏まえながら、平和の視点に基づく公正な選択をされますよう強く要望いたします。


アジアの平和と歴史教育連帯

共同代表:徐仲錫、安秉佑

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